その他

PostgreSQLの使い方メモ

search_pathsearch_path設定current_db=> SET search_path=users,orders,catalogs;SETsearch_path確認current_db=> show search_path; search_path ------------------------- users, orders, catalogsユーザーユーザー作成current_db=> create user {username};ユーザー更新current_db=> ALTER USER {username} WITH PASSWORD '{password}';ユーザー一覧current_db=> \du

Amazon

Amazon RDS(PostgreSQL)とRDS Proxyの使用

はじめにAPI Gateway + LambdaからRDS Proxy経由でRDSを操作するためのインフラ構築の一部ハマりポイントPostgreSQLクライアントのバージョンが10未満の場合、SCRAM認証に対応していない。バージョンアップしたほうがよいRDS ProxyのTarget Groupが有効にならない場合、RDSのセキュリティグループにRDS Proxyのセキュリティーグループからの5432ポートの入力が許可されていることを確認するRDSの作成Standard createEngine Type: PostgreSQLEngine Version: PostgreSQL 16.3-R2Templates: Dev/TestDeployment Option: Single DB InstanceDB Instance ID: 自由入力Master username: 自由入力Credential management: AWS Secrets Manager

お知らせ

2024.06.26 『パートナーシップ構築宣言』に登録しました

パートナーシップ構築宣言とは?事業者が、サプライチェーン全体の付加価値向上、大企業と中小企業の共存共栄を目指し、「発注者」側の立場から、「代表権のある者の名前」で宣言するものです。パートナーシップ構築宣言では、下記の(1)(2)を宣言します。(1)サプライチェーン全体の共存共栄と新たな連携オープンイノベーションIT実装グリーン化 等(2)下請企業との望ましい取引慣行(「振興基準」)の遵守特に、取引適正化の重点5課題について宣言します。①価格決定方法②型管理などのコスト負担③手形などの支払条件④知的財産・ノウハウ⑤働き方改革等に伴うしわ寄せ宣言文https://www.biz-partnership.jp/declaration/65058-07-00-gunma.pdf登録企業の検索https://www.biz-partnership.jp/list.php株式会社S3LAB(群馬 / 7 情報通信業)参考https://

AI

Google Speech-to-Text APIサンプルアプリの作成 – Remix

はじめに参考https://cloud.google.com/nodejs/docs/reference/speech/latesthttps://cloud.google.com/docs/authentication/application-default-credentials?hl=jahttps://cloud.google.com/speech-to-text/docs/troubleshootinghttps://cloud.google.com/speech-to-text/docs/speech-to-text-requests?hl=jahttps://cloud.google.com/speech-to-text/docs/encoding生成物Remixのフロントで、ブラウザのWeb APIのMediaDevicesを使用して音声を録音RemixのバックエンドのAPIにファイルを送信し、Google STT APIでtranscrtiption(書き起こし)を作成Remixの

Remix

Remixの特徴

はじめにhttps://remix.run/docs/en/main/discussion/introduction#http-handler-and-adaptersRemix Q&AQ. Remixアプリは、サーバーとクライアントサイドにデプロイする必要がありますか?A. はい、Remixを使用する場合、アプリケーションを完全に動作させるためには、サーバーサイドとクライアントサイドの両方にデプロイする必要があります。サーバーサイド(SSR):役割: サーバーサイドレンダリング(SSR)を行い、初期ページロード時にHTMLを生成してクライアントに送信します。これにより、SEOが向上し、初期表示が高速化されます。また、サーバーサイドでAPIリクエストやデータベースとのやり取りを行います。構成: build/server/index.jsに生成されたサーバーHTTPハンドラーが使用されます。このハンドラーは、すべてのルートとモジュールを含み、サーバー上でのリクエスト処理を行います。クライアントサイド(CSR)

AI

Speech-To-Text(STT)市場の理解

はじめにhttps://deepgram.com/learn/best-speech-to-text-apisdeepgram社の広告記事だが、STTツール市場についてよくまとまっているので、要約するSTT APIを選ぶ際に考慮すべき重要なポイント以下の要素を総合的に評価することで、プロジェクトに最適なSTT APIを選択できる精度:文字起こしの正確さが重要。バックグラウンドノイズや方言、アクセントにも対応できること。速度:低遅延で迅速な処理が求められるアプリケーションが多い。コスト:コスト効率が重要。適切な投資収益率(ROI)と価格対性能比が必要。入力モード:事前録音音声のバッチ処理やリアルタイムストリーミングのサポート。機能と能力:高度なフォーマットや音声理解機能が含まれること。スケーラビリティと信頼性:さまざまなデータ量に対応でき、信頼性が高いこと。カスタマイズと柔軟性:特定の語彙や展開オプションに対応できること。採用と使

Shopify

AWS LambdaからShopify APIの実行

はじめにやりたいことAmazon EventBridgeでWebhook捕捉、WebhookからLambda実行、LambdaでShopify Admin APIを呼び出したい参考https://shopify.dev/docs/apps/build/authentication-authorization/access-tokens2種類のアクセストークン取得方法埋め込みアプリは、Token Exchange非埋込アプリは、Authorization grant code flowhttps://shopify.dev/docs/apps/build/authentication-authorization/access-tokens/authorization-code-grantマニュアルでのAuthorization code grant flowhttps://shopify.dev/docs/apps/build/authentication-authorization/access-token

Shopify

Google Pub/SubによるShopify Webhook購読

はじめに参考https://shopify.dev/docs/apps/build/webhooks/subscribe/get-started?framework=remix&deliveryMethod=pubSub関連https://www.s3lab.co.jp/blog/shopify/1882/https://www.s3lab.co.jp/blog/shopify/1869/GCP Pub/SubでTopicを作成CREATE TOPICボタンを押すTopic ID: shopify-app-s3lab-app-2他はデフォルトのまま生成の完了PERMISSIONSのADD PRINCIPALボタンをクリックするNew principals: Shopify partner service account addressを入力メアドのフォーマットであることが必須Role: Pub/Sub Publi

Shopify

Amazon EventBridgeによるShopify Webhook購読

はじめにhttps://shopify.dev/docs/apps/build/webhooks/subscribe/get-started?framework=remix&deliveryMethod=eventBridgePartner event sourcesからShopify選択手順を確認するShopify側でAmazon EventBridgeソース作成Shopify parnters画面 > アプリ選択 > Configuration選択Amazon EventBridgeを選択するAWS account IDを入力するリージョンを選択するソース名:shopify-app-s3lab-app-2 <Event bus名と同じにする>Partner event sourcesの関連付けEvent busの確認前述のAssociate実行でソースと同名のbusが作成されたことを確認する。ここで、イ

Shopify

Shopifyアプリ(Remix)の開発 – Webhookの利用、注文イベントへ連動した処理

はじめにtomlファイルでのWebhook設定例、購読側コードの実装例https://shopify.dev/docs/apps/build/webhooks/subscribe/get-started?framework=remix&deliveryMethod=pubSubWebhookトピックのリストhttps://shopify.dev/docs/api/webhooks?reference=tomlshopify.server.tsの設定https://shopify.dev/docs/api/shopify-app-remix/v2/guide-webhookstomlファイルの設定https://shopify.dev/docs/apps/build/cli-for-apps/app-configuration要再検討最終的に、app/routes/webhook.tsxでウェブフックを購読することに成功したそこに至るまでに、かなりのトライ&エラーがあり、どれが本当に必

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